森田大輔ブログ
2024.11.29 森田大輔ブログ
線は、僕を描く。主人公はそうすけ
久しぶりに心が揺さぶられた映画。
原作の『線は、僕を描く』(せんは、ぼくをえがく)は、砥上裕將による日本の小説。水墨画の美しさに触れ、魅了された大学生の成長・再生を描く。(引用 Wikipedia)
こんな作品の場合、大体小説を先に読むのですが、この作品は映画から先に見てほんま感動。
号泣したわけではないのですが、心が何度も震えました。
デザイナーだったら見てほしい。
主人公はそうすけ。
えむすびのそうすけではなく(笑)
やっぱり感動する事って素晴らしいこと。
心が揺さぶられるということは、本当に素晴らしいことです。
amazonプライムさん、ありがとうございました!