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  森田大輔ブログ

2024.11.29 森田大輔ブログ

線は、僕を描く。主人公はそうすけ

久しぶりに心が揺さぶられた映画。

原作の『線は、僕を描く』(せんは、ぼくをえがく)は、砥上裕將による日本の小説。水墨画の美しさに触れ、魅了された大学生の成長・再生を描く。(引用 Wikipedia)

こんな作品の場合、大体小説を先に読むのですが、この作品は映画から先に見てほんま感動。

号泣したわけではないのですが、心が何度も震えました。

デザイナーだったら見てほしい。

主人公はそうすけ。

えむすびのそうすけではなく(笑)

やっぱり感動する事って素晴らしいこと。

心が揺さぶられるということは、本当に素晴らしいことです。

amazonプライムさん、ありがとうございました!

執筆者森田大輔

1979年、大阪生まれ。 15歳、坂本龍馬に憧れ高校を1日で脱藩。 18歳、自殺の相談をしてきた親友を止められず。 19歳、父の死から笑顔の大切さを知る。 1999年、WEBマーケティング事務所起業 2017年、「100年先からありがとう!と言われる人・企業を世界中に増やす」ことを目的としてえむすび設立。 趣味は、アウトドア、リトリート。 焼き鳥とお寿司が大好き。 口癖は、志を共に高めましょう!

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