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  森田大輔ブログ

2026.06.24 森田大輔ブログ

東京のお寺で体験離島リトリート「プチリート」を開催しました

6月24日、東京のお寺「寺子屋みろく」にて、体験離島リトリート、その名も「プチリート」を開催しました。

経営者にとって、何より大切なもの。それは「志」だと私は考えています。

けれど、日々の業務や責任に追われていると、いつの間にか志よりも売上を追いかけてしまうことがあります。

もちろん売上は大切です。けれど、それだけに心を奪われてしまう状態は、人生にとって本当に豊かな状態とは言えないのではないでしょうか。

実は、私自身がそうでした。

私の経営の原点は、19歳でWEB制作事務所を立ち上げたことにあります。その後、23歳で法人化し、事業は順調に広がっていきました。

しかしその裏側で、私は自分でも気づけないほど、心に重たいものを抱えていました。

18歳の時、親友からのSOSを受け止めきれず、その後に大切な存在を失ってしまった深い後悔。そして、信じていた人たちからの裏切り。

仕事がうまくいっているように見えても、人は定着せず、心はすさんでいきました。気づけば、自暴自棄になっていた時期もあります。

そんな私を救ってくれたのが、30歳の時に体験した離島への旅でした。

大自然の中でデジタル機器を手放し、深い沈黙の中で自分自身と向き合い続ける時間。

そこで初めて、過去の悲しい出来事やトラウマと、本当の意味で向き合うことができました。

そして、心の奥から出てきたのが、

皆が笑って暮らせる、愛のあふれる平和な世界を創りたい。

という自分の志でした。

その体験から様々な執着を手放し、38歳で身一つになって立ち上げたのが、現在のえむすび株式会社です。

寺子屋みろくの和室で経営者が志と余白について向き合う様子
日常から少し離れ、過去と向き合い、志を見つめ直す時間になりました。

だからこそ、皆さんにお伝えしたいことがあります。

前に進むためには、まず過去の出来事を静かに思い出し、その出来事に意味を持たせること。そして、そこから生まれた痛みやトラウマに気づき、少しずつ手放していくことが大切です。

いっぱい食べたくても、お腹が空いていなければ入りませんよね。

それと同じように、今の私たちの脳は、情報やタスクでいっぱいになっています。だからこそ、まずは「余白」をつくる必要があります。

脱AI。
脱会議室。

自然を力に。
自然を味方に。
天を味方に。

本日は、経営者4名の方にご参加いただきました。

過去と向き合い、共に余白をつくり、自分の志を見つめ直す。とても素晴らしい時間になりました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

執筆者森田大輔

1979年、大阪生まれ。 15歳、坂本龍馬に憧れ高校を1日で脱藩。 18歳、自殺の相談をしてきた親友を止められず。 19歳、父の死から笑顔の大切さを知る。 1999年、WEBマーケティング事務所起業 2017年、「100年先からありがとう!と言われる人・企業を世界中に増やす」ことを目的としてえむすび設立。 趣味は、アウトドア、リトリート。 焼き鳥とお寿司が大好き。 口癖は、志を共に高めましょう!

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