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  森田大輔ブログ

2020.12.13 森田大輔ブログ

読書アウトプット/学びを結果に変える アウトプット大全(著者:樺沢紫苑)

私はかなり本が好きですが、全くアウトプットしていませんでした。
電車通勤が往復2時間のため、年間30~40冊は読みます。
今後、アウトプットを必ずします。(このブログに)
そうすると、自分の学びにもなるし、社員にも朝礼等で共有できます。
そして!ドーパミンが分泌される!
一石三鳥ですね!

【要約】

・2週間に3回使った情報は長期記憶される。

・インプットとアウトプットの黄金比は3:7

・思うように成長しないのは、インプットが過剰でアウトプットが不足。

・3つのアウトプット「話す」「書く」「行動する」

・昨日読んだ本の感想を友人や後輩に話すだけで良い。自分の意見・気付きを入れるとより良い。

・話すことより、書くことのほうが圧倒的に記憶に残る。

・その際、ノートパソコンを使わず、手で書く方が長く記憶が定着する。

・行動は今日やる、今やることだけを考え、継続する中に楽しみを見つける。

・目標を細分化する。10キロダイエットよりも、1ヶ月1キロのように。

・ちょい難課題に挑む時、ドーパミンが最大で分泌され、モチベーションアップにつながる。

・結果が出たらご褒美をあげる。そうすると目標達成時に、さらにドーパミンが分泌される。

・ポジティブな日記を書き、その内容を誰かにシェアすると、2~3倍、満足度と幸福度が上がる。

・読書感想文は「ビフォー」+「気付き」+「TO DO」書くことで様々なメリットが生まれる。

執筆者坂東靖也

大阪生まれ。ホームページ制作会社に就職後、WEBマーケティング会社に転職。主にSEM領域のサービスにて100社以上のクライアントを支援。最近スノーボードとハンググライダーを始めました。

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